風 景

長 崎


 長崎市内(大浦天主堂)


   訪問日


 2013年 5月


詳 細


 長崎市内観光シリーズです。
 市内にはたくさんの観光名所があります。
 散策には路面電車が便利です。
 1回乗車120円ですが、1日券が500円で販売されています。


 大浦天主堂は1864年完成の国内最古のキリスト教関連の建築物です。
 国宝に指定されています。
 昭和8年に国宝(旧国宝)に指定されましたが、原爆によって被害を受け補修後の昭和28年に再指定されました。
 正式名称は「日本二十六聖殉教者天主堂」と言います。

 西坂の丘で殉教した26聖人への祈りを捧げる為に建てられたので、正面は西坂の丘に向けられています。
 1879年に改築を行い2倍の広さになりました。さらに観光客の増加に伴い1975年に隣接する土地に
 カトリック大浦教会を新たに建立しミサはそちらで行う様になりました。

 歴史的に大浦天主堂が有名になったのは、天主堂が完成し一般公開が始まった1865年に隠れキリシタンが
 見つかった事(信徒発見)です。
 当時はまだ禁教下(天主堂は外国人の為に建設)で迫害が厳しかった時代です。
 キリスト教が禁止されて250年間もの間、信仰を守ってきた事に当時の教皇、神父は大変喜んだそうです。

 天主堂の隣にはグラバー園があります。
 そちらはグラバー園前編グラバー園後編を参照ください。


行き方


 長崎駅より長崎電気軌道(路面電車)第1系統で築町電停へ行き、第5系統に乗り換えます。
 大浦天主堂下電停で下車。
 拝観料は300円です。






入り口。
奥の建物が大浦天主堂です。












階段の途中から。
反対側にカトリック大浦教会があります。








信徒発見記念の聖母像。












正面入り口前。




電停からは淡い坂を上ってきます。






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